臨床家・対人支援職のための体験会
静かな共鳴を味わう時間
― 共有の原点に立ち返る、小さな場 ―
対人支援や心理臨床に携わる方を対象に、
少人数で体験を味わう小さな場を設けています。
写真などをきっかけに、
身体感覚や感情の動きを静かに感じ、
その体験を分かち合う時間です。
技法を学ぶ場というより、
支援職としての自分の感覚を、
あらためて静かに確かめ、味わう時間です。
この体験で起きていること
人と何かを一緒に感じるとき、
そこには小さな喜びや、
内側から立ち上がるエネルギーが生まれます。
それは、孤独がほどける
原初的な体験のひとつです。
この時間では、
そのような「小さな共有の感覚」を、
体験していきます。
体験者の方の声
「全く侵入的に感じることなく、自然に他の方とつながりながら、自分らしくいられる感覚がありました。」
「自分の感覚を無理に探そうとしなくても、
自然に『好き』や『心地いい』が立ち上がってくる体験でした。」
「同じ場にいながら、他の方の体験を見守る中で、
自然にその場に参加しているような感覚がありました。」
「思考で整理するのではなく、
感覚をそのまま感じていく中で、
自分の内側が少し具体的になっていくような時間でした。」
次回開催日・参加費
・5月30日(土)13:15–14:30
オンライン(Zoom)/少人数(最大3名)
開催日2日前(5月28日)までにお申し込みください。
・参加費:2000円
※初めての方には、事前に10分ほどオンラインでのご説明も可能です(無料)。
ワークの概要
写真や絵(対象)を手がかりに、
主催者と参加者、そして対象とのあいだに生まれる関係の中で、
共同注意のプロセスを体験します。
言葉を多く使わなくても、
同じものに触れている感覚や、
そこに生まれる微細な変化に丁寧にとどまります。
進め方
少人数(最大3名、参加者がお一人でも実施します)
お一人ずつ約10分程度の体験
各体験後と最後に、短い振り返り
この時間の位置づけ
この時間は、次のものではありません。
・心理療法
・スーパービジョン
・トレーニング
体験を静かに味わい、共有するための場です。
また、臨床歴や背景に関わらず、
今ここで起きていることを、そのまま味わっていく時間です。
この時間で大切にしていること
「何かを一緒に感じる」体験
小さな共鳴や変化に気づくこと
無理に言葉にしないこと
すでに起きているプロセスを大切にすること
こんな方に
臨床の中で、感じることを大切にしたい方
言葉では整理できているのに、どこか手応えがない方
言葉になる前の感覚に関心のある方
人と一緒にいる中で生まれる体験を味わってみたい方
AEDP®️など体験的なアプローチに関心のある方
対 象
心理臨床・対人支援に携わる方
(臨床心理士/公認心理師/心理系大学院生 など)
時間・形式・参加費・開催頻度
・約75分(参加人数等により終了時間が早まる場合があります)
・オンライン(Zoom)
・最大3名(参加者が一人の場合も実施)
・参加費: 2000円(2日前までに事前銀行振込)
※現在はこの形での実施となりますが、今後変更となる場合があります。
・月1回程度開催(平日または土曜の午後を予定)
次回:5月30日(土)13:15-14:30
守秘と安全
内容の外部共有はお控えください
個室・イヤホンでの参加をお願いします
お申し込み
お問い合わせフォームより、
「臨床家向け体験」とご記入のうえご連絡ください。
あわせて、参加のきっかけや関心について簡単にご記入ください(任意)。
特別なことをするというより、
もともと人の中にある力が、
静かに動き出す時間になるかもしれません。