カウンセラーは贈り物をもらっても良い?|感謝と境界について考えてみた
町田美佳(臨床心理士・公認心理師) 町田美佳(臨床心理士・公認心理師)

カウンセラーは贈り物をもらっても良い?|感謝と境界について考えてみた

「どうしてそんなにもらうんだろうね?」

同僚からの一言をきっかけに、私は自分の関わり方について考えるようになりました。クライエントの方から物や手紙をいただくことの意味を振り返ってみます。

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カウンセラーは、どこまで自分を出していいのだろう?
町田美佳(臨床心理士・公認心理師) 町田美佳(臨床心理士・公認心理師)

カウンセラーは、どこまで自分を出していいのだろう?

「クライエントの方から個人的なことを聞かれた時、どこまで答えてよいのでしょうか?」という、AEDP®️のトレーニングで出たこの問いに対して、創始者ダイアナ・フォーシャからの答えにとても納得したこと。カウンセラーはどこまで自分を出してよいのか。自己開示について、私なりの考えを書いてみたいと思います。

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カウンセラーは中立でいてはいけない?| AEDP®️で出会った衝撃の言葉
町田美佳(臨床心理士・公認心理師) 町田美佳(臨床心理士・公認心理師)

カウンセラーは中立でいてはいけない?| AEDP®️で出会った衝撃の言葉

AEDP2.0の本で出会った
「Neutrality is actually contraindicated(中立性は禁忌である)」
という言葉に私は衝撃を受け、同時に、「ああ、それでよかったんだ」という安堵もありました。発達相談や子育て支援の現場で、私が長年大切にしてきたことを振り返りながら、この言葉について考えたことを書いています。

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野いちごを見つけた朝に起きていたこと|AEDP®を学ぶ中での今の視点から、振り返ってみる
町田美佳(臨床心理士・公認心理師) 町田美佳(臨床心理士・公認心理師)

野いちごを見つけた朝に起きていたこと|AEDP®を学ぶ中での今の視点から、振り返ってみる

忙しさや緊張が続くと、「何かを感じる余裕」が遠ざかることがあります。日曜日の朝、野いちごや石楠花との出会いを通して感じた、小さな余白・安心感・回復力について。AEDP®を学ぶ中での日常体験を振り返った小さなメモです。

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ああ、こういうことを、一緒に味わいたかった|ある体験の場で起きたこと
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ああ、こういうことを、一緒に味わいたかった|ある体験の場で起きたこと

ある体験の場で、一緒に感じ、確かめ合う時間の中で起きたこと。最後のシェアで、参加者のひとりが「理由はわからないけれど、自信のようなものが湧いてきた」と話してくれました。感じたことや存在そのものを喜ばれる体験が、人の中にある力や健やかさを静かに呼び起こす——そんなことをあらためて実感した時間でした。

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揺れる自分にも優しくなれるとき|「そのままでいい」と感じる小さな変化
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揺れる自分にも優しくなれるとき|「そのままでいい」と感じる小さな変化

人には向けられても、自分には向けにくい優しさがあります。猫への愛おしさを感じる時間の中で、自分の揺れや痛みにも少しずつ優しさを向けられるようになった感覚について綴りました。

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人の機嫌に影響されなかった日|安心感は身体から育つ
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人の機嫌に影響されなかった日|安心感は身体から育つ

人の不機嫌や強い反応に触れると、必要以上に緊張したり、自分を責めてしまうことがあります。けれど安心できる体験が積み重なると、「相手は相手、私は私」と穏やかに感じられる瞬間が訪れることがあります。身体から育つ安心感について綴りました。

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人といると緊張してしまうとき|「この人とは大丈夫」と感じる小さなattunement(調律・同調)
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人といると緊張してしまうとき|「この人とは大丈夫」と感じる小さなattunement(調律・同調)

知らない人と同じ空間にいると、なぜか緊張したり身構えてしまうことがあります。けれど時に、「この人とは大丈夫」と身体が先に感じる瞬間があります。エレベーターでの小さな出来事から、人と人の間に生まれるアチューメント(調律・同調)について綴りました。

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感情は「キャッシュクリア」できる?|心が軽くなるプロセスについて
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感情は「キャッシュクリア」できる?|心が軽くなるプロセスについて

感情に向き合うことは、怖くて重たく感じられることがあります。「感情ってキャッシュクリアみたいです」——そんなクライエントの方の比喩から、心が軽くなるプロセスや、感情とつき合う感覚について綴りました。

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批判や不満が言える関係性とは|「安心すると本音が出る」ということ
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批判や不満が言える関係性とは|「安心すると本音が出る」ということ

批判や不満を向けられると、胸が苦しくなったり、「もっと良くしなければ」と緊張したりすることがあります。けれど、不満や「話したくない」という率直な言葉は、実はその場に安心や信頼が育っているサインかもしれません。「安心すると本音が出る」という視点から、関係性について考えます。

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「元の自分に戻れない」と感じるとき|AEDP®が考える「心の金継ぎ」と回復
町田美佳(臨床心理士・公認心理師) 町田美佳(臨床心理士・公認心理師)

「元の自分に戻れない」と感じるとき|AEDP®が考える「心の金継ぎ」と回復

「この体験がなかった頃の自分に戻りたい」——傷つきや喪失を経験すると、そんなふうに感じることがあります。けれど回復とは、ただ元通りになることではなく、傷つきを抱えたまま新しい意味や深みを持って生きていくことなのかもしれません。AEDP®と「金継ぎ」の比喩から考えます。

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